
この記事を書いている今日現在で、ブログを書き始めて21日目となりました。
そんなブログ初心者な私ですが、昨日Googleアドセンスから「アカウントが承認されました」というメールを頂くことが出来ました。
Googleアドセンスといえば、多くの方が合格するのに苦労しているウェブサイトの収益化サービスです。
なぜ、ブログ初心者の私が合格できたのか?
本記事では、様々な先輩ブロガーさん達による体験談と私自身の体験とを照らし合わせて感じた、合格のためのコツや攻略法になるのではないかということをご紹介します。
◆ウェブサイトの収益化を考えている方
◆Googleアドセンスの審査に落ちてしまった方
◆Googleアドセンスの審査に落ちてしまったが、何をしたら良いかわからなくなった方
- 結論:ブログ初心者ほどGoogleアドセンスの合格率は高く出来るかもしれない
- Googleアドセンスとは?
- 一般的にGoogleアドセンスに合格するコツと言われていること
- 私がGoogleアドセンス合格のために実施した「具体的な対策」
- 過去20日間のブログを分析してみた
- 私がGoogleアドセンスに「合格できた理由」として考えられること
- まとめ | Googleアドセンスに合格するコツ
結論:ブログ初心者ほどGoogleアドセンスの合格率は高く出来るかもしれない
結論から申し上げると、私はブログ初心者ほどGoogleアドセンスの合格を勝ち取れる可能性が高いのではないかと思います。
後述していきますが、いかに、実際とGoogleの評価との間にポジティブなギャップを作り出せるか=有用なコンテンツがそこに有ると認めてもらえるかにかかっていると思います。
よければ最後までお読みください。
Googleアドセンスとは?
Googleアドセンスとは?
Googleアドセンスの説明はGoogleの公式サイトで以下のように説明されています。
Google AdSense は、オンライン コンテンツから収益を得ることができるサイト運営者様向けのサービスです。コンテンツや訪問者に基づいて、関連する広告がサイトに表示されます。広告は、商品やサービスを宣伝する広告主によって作成され、費用が支払われます。広告の種類によって広告主が支払う金額が異なりますので、広告から得られる収益も異なります。
せっかく労力をかけてブログを書くならば、ついでにお金も稼げると嬉しいですよね♪
Googleアドセンスの合格率は?
Googleアドセンスの合格率は一般的には公表されていません。
ただ過去の海外の情報では4%程度という数字が出ています。
一方で日本ではもう少し高く、合格率は10%未満程度ではないかと言われています。
一般的にGoogleアドセンスに合格するコツと言われていること
一部真偽不明なものもありますが、一般的にGoogleアドセンスに合格するために必要ではないかと言われていることをまとめておきます。
独自ドメインを使う
これは先輩ブロガーさんたちの中でも一般常識として語られていることのようです。
例えばアメブロやはてなブログなどの無料ブログサービスを使用すると、独自ではなく企業の「サブドメイン」といった扱いになります。
Googleアドセンスの合格に向けてはこれが不利だと言われています。
一方で、私は独自ドメインは使用していませんでした。
他にも独自ドメインではなくても合格されている方がいらっしゃるので、必ずしも必要なものではない可能性が高いです。
プライバシーポリシーページの設置
プライバシーポリシーとは、そのサイト内での個人情報の利用方法について明記したものになります。Googleや様々なサービスは、cookie(クッキー)を利用してユーザー行動の履歴を記録して、Webサイト上で広告などの表示を最適に行うことをしています。
ユーザーの個人情報を活用したネットサービスは当たり前になりつつあるので、ブログを開設したら必ずこのプライバシーポリシーを用意しましょう。
※Googleアドセンスの規約にもプライバシーポリシーの設置は推奨されています。
お問い合わせフォームの設置
これも必須事項です。
理由としては、サイトの信頼性や運営者の透明性を示すためと言われています。
ユーザーが安心して利用できるように、もし何かあったときには問い合わせできるような体制を整えておくことが重要です。
運営者情報の充実化
お問い合わせフォームの設置と同様の理由です。
どんな人が運営しているのかを明確に示しておくことで、ユーザーが信頼感を持ってコンテンツを楽しむことが出来ます。
どの程度必要であるかが明確ではありませんが、どんな人物なのかを明確にしておくことが重要です。
コンテンツの有用性を高める
比較的重要だと言われているのが「コンテンツの有用性」です。
何を持ってしてコンテンツの有用性を判断するのかが難しいところですが、Googleアドセンスの審査に合格できなかった理由として、これがあげられている人が多いようです。
真偽不明の事項
- 審査中は記事投稿しない
- SNSやYoutubeの埋め込みをする
- カテゴリは少数にとどめておく
- アフィリエイトは貼らない など
私がGoogleアドセンス合格のために実施した「具体的な対策」
1.毎日更新で、記事をたくさん書く
10記事ほど書いてGoogleアドセンスに審査を出した後は、記事を更新しないほうが良いといったアドバイスも見かけましたが、私はとにかく記事をたくさん書くように心がけました。(目標は30記事程度にしていました。)
理由は、とにかくまずはブログを書く習慣を作りたいと思ったからです。
習うより慣れろの精神で、とにかく書いて、訪れる人の数や反応で、自信がついたり、あるいは課題が見つかったりして、よりよいブログにしていくための第一歩として個人的に重要視していました。
結果的に、合格の連絡を頂いたときには、大体40記事程度になっていたと思います。
このことから、Googleアドセンスの審査に出した後も、記事を積極的に書いても問題ないと思われます。
2.プライバシーポリシーページの設置
Googleアドセンスの申請にあたって調べていると必須事項とのことだったので、先輩ブロガーさんの知恵をお借りしながら作成しました。
難しそうに見えて、やる作業は比較的単純なので、なるべく先にやってしまうのが良いと思います。
▼プライバシーポリシーの書き方・設置方法をまとめてみました
3.お問い合わせページの設置
こちらもプライバシーポリシー同様に必須事項という考えて設置しました。
▼お問い合わせフォームの作成・設置方法をまとめてみました
4.グローバルメニューの設置
これも個人的には必須事項として設置しました。
記事数が増えていくに連れて、見せたい記事あるいはユーザーが見たい記事が埋もれていくことが課題だと感じていました。
そこで、カテゴリ分けの中でもいくつかを抜粋して、グローバルメニューとして設置しています。これによってユーザーが興味のある記事を探しやすくなるので、回遊性も高まります。

5.おすすめ記事メニューの設置
こちらはどんなブログのサイトなのか、ある程度ひと目で分かる当店の目玉商品!のような位置づけで設置しています。
よく見られている記事などを設置しているので、他の記事を見に来た人も興味を持って見てくれる可能性が高いです。これもまた回遊性を高める取り組みの一つでもあります。

6.X(旧Twitter)でのPR投稿
ブログ開始当初、とにかく「検索での流入がない」ことが課題でした。
開設直後のブログにたまたま来てくれる人はごく僅かであり、見てもらえないブログに対してのモチベーションも上がりません。
そこで、X(旧Twitter)でのPR投稿をするようになりました。
もともといたフォロワーさんのほか、ブログをしていらっしゃる方々の訪問などにより、一気にPV数が底上げできたと思います。

7.何が強みになるのかを客観視して、強化する
特に深く考えずに初めたこのブログは、当初「映画レビュー」を中心に、時折「子供のこと」や「自分のこと」などを発信していくことを考えていました。
ただ、映画レビューの記事をたくさん作成していく中で、当初中心的なコンテンツになると考えていた映画レビューでの独自性(自分のブログでしか見られないもの)を提供することに少し限界を感じるようになりました。
自分にしか出せないものが他にもっとあるんじゃないか?
そこで、これまでの体験に基づいたノウハウやコツを提供する記事を書くようになりました。これが、アクセスの増加にも繋がっているようにも思います。
8.過去記事をAIを活用してリライトする(SEO対策)
当初、毎日記事を更新し、沢山投稿することを目標にしていたのですが、30記事を到達したあたりから、過去の記事の精査をすることをはじめました。
その時まではAIを全く活用していなかったのですが、ChatGDPなどを通じて記事の改善点を見出し、SEO対策の観点でリライトしました。
すると、検索でもヒットするようになったほか、掲載順位も右肩上がりに伸びるようになりました。

9.プロフィール情報の加筆
最後に、気づくのが遅れたのですが、プロフィール情報が重要であると知り、プロフィール情報の加筆を行いました。
なかなか自分自身では客観視してプロフィールの文章を制作するのが難しかったので、こちらもAIを活用して、ブログの記事全体から把握できる情報で、プロフィールを作成し、掲載しました。
自分ではどんな人物なのか、どんな記事を書いてきたのか、客観視してカテゴリ分けしにくい部分をAIが考えてくれたりするので、活用をオススメします。
審査に出した後はアフィリエイトを貼らないほうが良いと思いますか?
なので、アフィリエイトは貼ってあってもそこまで審査への影響は低いのではないか(もしくはそれ以外の要素の重要度が高いのではないか)と思います。
ジャンルやカテゴリは少数にとどめておいたほうが良いと思いますか?
一般的にジャンルが雑多だと、専門性がないのでユーザーがリピートしにくくなることがデメリットなのかなと思いますが、それを上回るような集客ができていれば合否には影響しないと考えます。
過去20日間のブログを分析してみた
結果的に上記のことをしてみてどうなったのか、改めて分析してみます。
各種計数(約20日間の記録)
<ユーザーエンゲージメント計数>
- 表示回数:2707ページ
- アクティブユーザー数:926人
- アクティブユーザーあたりのビュー:2.92ページ
- 平均エンゲージメント時間:1分22秒

<流入チャネル>
流入チャネルは以下の通りで、特に「Organic Social」つまりSNSなどからの流入が7割超になっていることが特徴的かと思います。

ブログ開設20日間の実績をAIに評価してもらった
2種類のAIに評価してもらったところ、どちらからも開設直後にしては健闘しているという評価をもらうことが出来ました。
特に「一人あたりのPV」や「平均エンゲージメント時間」から、記事を読んですぐ離脱するのではなく、いろんな記事に遷移するなどして、ブログ全体をよく読んでもらえていることを評価してもらえています。
chatGDPの評価


Perplexityの評価


私がGoogleアドセンスに「合格できた理由」として考えられること
上記の事柄なども踏まえて、Googleアドセンスに合格するコツとして考えられることは以下の事柄です。
1.必須事項をこなしていたこと
まずは最も重要なこと、やるべきことをこなしていたことです。
「プライバシポリシーページ」や「お問い合わせフォーム」などを設置するなど、必須事項をこなしていたことは重要であったと考えられます。
これが一つでも抜けていた場合、落ちていた可能性が高いです。
2.一般的な同時期のブロガーと比べて、各種計数の平均値が高かったこと
AIによる客観的な評価からも、各種計数の平均値が高かったことはポジティブな影響を及ぼしている可能性が高いです。
とくに、一人あたりのPV数が多く、滞在時間も平均より長かったことから、サイトの回遊性やブログ内のコンテンツの有用性を評価してもらえた可能性があります。
取り組んだことでもあげたように、「グローバルナビゲーション」や「おすすめ記事メニュー」を設置したこともこの計数を高めることに寄与した大きな要因だと思います。
3.SNSからの流入が多かったこと
続いてはSNSからの流入が多かったことです。
ブログ初心者は特に、初期の段階では検索からの流入が期待できません。
一方でSNSからの流入が多かった場合、Googleはどう感じるでしょうか?
当初検索での掲載順位が低いのは当たり前ですが、掲載順位が低いにもかかわらずSNSからの流入が多いということは、「その記事を期待している人」が「現時点でのGoogleが評価している期待値」よりも多いと判断される可能性が高いです。
なので、平均値が高かったブログ×初期からSNSからの流入が多いというのは、Googleからの評価を高める大きな要因に成り得たのではないかと思います。
特にそれを示すことが、ブログを開設してすぐの時期であればあるほど、そのように評価してもらえるのではないかと考えます。
まとめ | Googleアドセンスに合格するコツ
いかがでしたでしょうか?
自分自身を評価し、分析することは難しかったので、合格できたという事実を基準にして何が評価を高める要因になったのかを絞り出してみました。
簡潔にまとめると、
私が考えるGoogleアドセンスに合格するためのコツは以下のとおりです。
- 何をすべきかを先輩ブロガーさんを参考に整理し、網羅しよう。
- ブログ初心者が検索流入が低いのは当たり前!いかにSNSなどの他の経路から集客できるかを考え、Googleが推測する期待値を越えた流入を作り出そう。
- グローバルメニューやおすすめ記事、関連記事のリンク誘導などで、平均ページビュー数や滞在時間を伸ばし、コンテンツの有用性を評価してもらおう。
上記の取り組みの結果、
「検索で表示されていないのに、流入の多い&平均滞在時間の長い有益なコンテンツがそこに有る」とGoogleに認めてもらいやすい
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つまり、ブログ初心者ほど、スタートダッシュを切ることで見込み合格をもらえる可能性が高いのでは?と感じました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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